MZ @ !L!This program cannot be run in DOS mode. $ PE L lI;Y @ ` @ D W H @ H .text `.sdata @ .rsrc H @ @.reloc @ @ B H H P E lSystem.Resources.ResourceReader, mscorlib, Version=2.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089#System.Resources.RuntimeResourceSet hSystem.Drawing.Bitmap, System.Drawing, Version=2.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3aPADPADnLsG e:J| _ x 6 P I A T E C A d m i n V i s i o n A d m i n * $_ 2 0 1 2 _ 0 2 _ 2 4 _ 0 6 4 3 4 6 bh a c t i v a t i o n * i n s t a l l e r 000 D] Uソフトウェア導入同意書 本契約書はWindows安定・高速化ソフトウェアMATSUKAZE-TUNEの利用開始に際する同意書です。利用開始(以下アクティベーションといいます)に際しては、当社と下記の[ソフトウエア利用開始同意契約書]による使用許諾契約を結んで頂くことになります。 お客様がこのソフトをアクティベーションした場合は、ソフトウエア利用開始同意契約に同意されたものとみなさせていただきます。契約書の内容を十分にご確認のうえ、本契約に同意頂ける場合にのみアクティベーションを行って下さい。 本契約書に記載された導入条件をご承諾いただけない場合には、アクティベーションせずに、速やかに本製品及びその複製物をコンピュータの一時メモリあるいはハードディスクより消去して下さい。 ソフトウエア利用開始同意契約書 本契約書は、PIATEC(Thailand)Co Ltd,.(以下、甲といいます。)が提供する本ソフトウェアのアクティベーションに際し、ご使用頂くお客様(以下、乙といいます。)に対して、下記条項に基づき、非譲渡性、非独占の使用権を許諾に関する同意条件を定めたものです。 第1条 (定義) 1. 甲が本契約と共に提供するソフトウェア製品(以下、本ソフトウェア製品といいます。)とは、本媒体または提供された圧縮ファイルに含まれるコンピュータ・プログラム、ドキュメント及びその他全てのファイル類を指し、甲が指定する特定のサービスを通じて提供される可能性のある本ソフトウェア製品の派生品・改良品を含みます。 2. 「使用」とは本ソフトウェア製品をコンピュータの記憶装置又はメモリーに搭載し、またはCPUで実行することを指します。 3. 「アクティベーション」とは、本ソフトウェア製品をハードディスクドライブ又は 同類の保管装置に実用可能な形態でコピーすることを指します。 第2条 (知的財産権および所有権) 1. オリジナル若しくはコピーの形態又は媒体に拘わらず、本ソフトウェア製品を記録する媒体、およびその後に作成された全ての本ソフトウェア製品のコピーについて著作権を含む一切の知的財産権および所有権は株式会社松風が保持します。 2. 甲は株式会社松風との業務委託契約に基づきタイ国内における本ソフトウエアの販売業務を委託されています。 3. 甲は、乙に対し本ソフトウェア製品に対するいかなる権利も譲渡しません。 第3条(使用許諾条件) 1. 乙は本ソフトウェア製品の全部又は一部をコンピュータにインストールし、本ソフトウェア製品を使用することが出来ます。 2. 乙は、本ソフトウェア製品をタイ王国国内においてのみ使用できます。 3. 乙は本ソフトウェア製品を甲が承認した製品に対してのみインストールし、使用することができます。 4. 乙は甲によって定められた期間のみ、本ソフトウェアを利用することができます。 第4条 (禁止事項) 1. 乙は第三者に対し、いかなる理由によろうとも甲の文書による事前の承諾なくして、本製品の全部又は一部の譲渡・販売・転貸しあるいはその二次的著作物を創作・譲渡・販売・転貸することはできないものとします。 2. 乙は、自ら又は第三者を使って、本ソフトウェア製品の全部又は一部の改変 、リバースエンジニアリング、逆アセンブル、デコンパイル、翻訳、翻案などを行うことは出来ません。 3. 乙は本ソフトウェア製品に表示されているか又はその動作時に表示される著作権表示、商標登録等を除去したり、視認困難にすることは出来ません。 4. 乙は、本ソフトウェア製品に含まれるマニュアルを、甲の事前承認なく紙媒体、電子媒体の区別なくコピーする事はできません。 5. 乙は、万一、本条項のいずれかの規定に違反して甲に損害を生ぜしめた場合には、乙は賠償の責に任ずるものとします。 第5条 (責任) 1. 甲は、本ソフトウェア製品が乙の保有する動作環境に於いて、全て正常に動作することを保証するものではありません。 2. 甲は、本ソフトウェア製品の仕様を予告なしに変更することがあり、本ソフトウェア製品の機能、性能及び品質が乙の特定目的に適合することを、明示たると黙示たるとを問わず何らの保証もなさないものとします。 3. 甲は、甲の販売代理店および小売店が行う保証を含めて、本契約に定める以外の全ての保証を認めません。 4. 甲は乙が本ソフトウェア製品を使用した結果被ったいかなる損害(収入または利益の逸失を含む)に関して、第9条のケースを除いて、一切の責任を負わないものとします。 5. 甲または甲の販売代理店若しくは小売店があらかじめ本ソフトウェア製品の使用における損害の可能性を勧告されていた場合でも前項は有効とします。 6. 乙は、本プログラムの改良のため、甲が本プログラムを通じて行う、本ソフトウェアをインストールしたパソコン内部のソフトウェア構成に関する情報の収集とサーバからの各種情報のフィードバックに同意するものとします。 第6条 (契約期間) 1. 本契約は、乙が本ソフトウェア製品をインストールした日より発効するものとし、第4条・第5条については、失効期間のなきものとし、その他の条項については、その有効期間を甲が定めた本ソフトウェアの利用可能期間に準じるものとします。 第7条 (一般条項) 1. 本契約書は甲と乙とが同意し署名捺印した覚書によって変更することが出来ます。 2. 本契約書の一部が法律に適合しなかった場合にはその部分を本契約から除外します。ただし、残りの条項の効力は何ら影響を受けないものとします。 第8条(ユーザーサポートについて) 甲は乙に対して、4,000Bath/1回1hまで(税別)にて、本ソフトウェアをインストール済のパソコンを対象に、有償のWindows調整サービスを提供するものとします。甲は遠隔操作によってサポートを行うこととするが、出張対応も併せて可能とする。出張対応の場合、別途費用が発生する場合は乙の承諾の元、甲が別途請求します。 第9条(MATSUKAZEの誤動作に対するユーザーへの保障) 1. 本ソフトウェアのプログラム上の不具合によって、本ソフトウェアをインストールした乙のPCに回復不能な障害が発生した事が明らかな場合、甲は不具合が生じているパソコンにインストールされている本ソフトウェアのライセンス更新履歴を確認し、不具合が生じた前日に起算する残り利用期限に相当する金額を乙に返金するものとします。 2. 復旧不可能な障害の発生が本ソフトウェアのインストールに起因するか否かの判断に際しては、乙は次の手順に基づき、検証を行う義務を有するものとします。乙は、本ソフトウェアに実装された「調整前の設定を復元する機能」を用いてオリジナルの設定を復元し、オリジナルの設定を復元した後、本ソフトウェアをアンインストールし、OSの再起動を経て、障害が回復するか否か検証を行うものとする。障害が回復しない場合、乙は不具合の原因が本ソフトウェアにないことに同意するものとします。 3. 第9条2項の検証作業を経て、障害が回復した場合、障害の発生が本ソフトウェアに直接起因するか否かの最終的判断に際しては、Windowsを搭載するメーカー製PC/AT互換機の仕様上、障害が発生しているPCに実装されているOS・ハードウェア・ソフトウェア・ドライバ・アドイン・ウイルスなどの故障が顕在化した不具合の遠因でないことを明らかにする必要があることを乙は同意するものとします。乙はこの具体的検証方法として、自己の責任で次の方法を用いて障害の再現を試みることに同意するものとします。乙は、OSの再インストール後、正規のリカバリディスクを用いてすべてのデバイスドライバを適用し、最新のWindows Updateを行った後、ソフトウェアの実装状況を可能な限り復旧し、復元ポイントを作成後、レジストリのフルバックアップを行った上で、この時点ではWindowsの全機能が正常に動作することを確認した後、本ソフトウェアを導入し、本ソフトウェアのインストールを境に障害が発生する現象が再現できるか、自ら確認することに同意するものとします。 乙による同検証作業を経て、乙のPCに回復不可能な障害が発生した原因が、本ソフトウェアのプログラム上の不具合に起因する可能性が認められる場合、乙は現象が再現できた実機と検証に際して利用したリカバリディスクやその他機材一式を甲の指定する方法で甲の指定するに住所に発送し、甲側での再検証を要求することができるものとします。 甲はこの要請に従い、同手法にて再検証を行い、現象の再現が確認できた場合、第9条1項に従い、速やかに乙への返金を行うものとします。 4. 第9条3項の乙側の検証を経て、甲による再検証の結果、現象の再現が確認できなかった場合、乙は甲に対して、甲が再検証前に、乙に対して明示した再検証に要する実費相当分の費用を支払うことに同意するものとします。 Piatec(Thailand) Co., Ltd. 24 Prime Building 10 Fl, Unit A, Sukhumvit 21 (Asoke)Rd., Klongtoey-Nua, Wattana, Bangkok 10110{ソフトウェア利用規約 このソフトウェア利用規約(以下「本利用規約」といいます。)は、株式会社ビジョン(以下「当社」といいます。)が提供するVISION- PCクリーナー、VISION-ウィルスブロック、及びVISION-PREMIUM(以下、総称して「本ソフトウェア」といいます。)の利用に関し、当社及びお客様(当社と本ソフトウェアの利用契約を締結した者を言います。以下同じ。)との間に一律に適用されます。 本利用規約とは別に、本ソフトウェアに関し別途当社が定める諸規定(サービス紹介、料金表、ヘルプ、注意書きその他のウェブサイト上の記載及び当社による契約者への各種通知等を含みます。)は、それぞれ本利用規約の一部を構成するものとします。また、本利用規約の内容と当該諸規定の内容との間に矛盾または抵触がある場合には、当該諸規定が優先して適用されますので、併せてご確認をお願いします。 第1条(本ソフトウエア) 1.本ソフトウェアは、本ソフトウェアをお客様のデバイスにインストールすることにより、当該デバイスにおいて、以下の効果を目論むことを目的としています。 ①VISION-PCクリーナー:デバイスの基本OSの高速化。 ②VISION-ウィルスブロック:デバイスに進入しようとするアドウェアの除去 ③VISION-PREMIUM:VISION- PCクリーナー及びVISION-ウィルスブロックの双方 2.当社は、本ソフトウェアについて、本ソフトウェアが本来備えるべき機能を正常に備えていること以外、お客様の固有目的への適合性を含めて、何らの保証も致しません。 3.当社は、本ソフトウェアについて、その完全性、真偽、正確性、最新性、信頼性、及び有用性について、一切の保証を致しません。 4.お客様は、当社が本ソフトウェアの品質向上等のため、お客様の本ソフトウェアの利用状況(本ソフトウェアをインストールするデバイス、及びその周辺機器の情報等を含みますがこれらに限定されません。)を取得することにあらかじめ同意するものとします。 5.本ソフトウェアはMicrosoft Corporationまたは日本マイクロソフト株式会社が提供するOSである日本語版Windowsにのみ対応しています。なお、対応するOSのその他の詳細については別紙記載のとおりとします。 第2条(知的財産権等) 1.本ソフトウェアは、日本国内外の著作権法並びに著作者の権利及びこれに隣接する権利に 関する諸条約その他知的財産権に関する法令によって保護されています。 2.本ソフトウェアは、本規約に従い当社からお客様に対して使用許諾されるもので、本ソフトウェアの著作権等の知的財産権はお客様に移転いたしません。 第3条(権利の制限) 1.お客様は、本ソフトウェアの全部又は一部を複製、複写、譲渡、販売したり、これに対する修正、追加等の改変をすることはできないものとします。また、本ソフトウェアに含まれるトレードマークやその他の権利標記等の表示を削除したり、外観の変更をしてはならないものとします。 2.お客様は、本ソフトウェアを用いて、当社又は第三者の著作権等の権利を侵害する行為を行ってはならないものとします。 3.お客様は、本ソフトウェアに関しリバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル等のソースコード解析作業を行ってはならないものとします。 第4条(当社による通知) 1.当社は本ソフトウェアに関する客様への通知について、通知内容を電子メールの送信または当社のホームページへの掲載の方法等、当社が適当と判断する方法によりこれを行います。 2.前項の通知は、当社が当該通知をお客様に対して発信等した時点で、その効力を生じるものとします。 第5条(本利用規約の変更) 1.当社は、お客様の事前の承諾を得ることなく本規約の全部または一部を変更することができるものとし、お客様はあらかじめこれを承諾するものとします。 2.当社は、前項により本利用規約の変更を行う場合、第2条に定める方法によりお客様に通知するものとします。 3.前項による通知後に本ソフトウェアを使用したお客様は、変更後の利用規約に同意したものとみなされるものとします。 第6条(本ソフトウェアの利用契約) 本ソフトウェアの利用契約(以下「利用契約」といいます)とは、当社がお客様に対し、本利用規約の各条項に基づき、非譲渡性、非独占の使用権を付与する(以下「ライセンス」といいます)ことにより、本ソフトウェアの利用を可能とする契約をいうものとします。 第7条(契約の成立) 1.当社は、お客様からの申込みに対し、当該申込みを承諾する場合に限り、お客様に対して、本ソフトウェアのインストーラを提供します。 2.お客様が本利用規約に同意し、当社から受領したインストーラをもって、お客様のデバイスに本ソフトウェアをインストールした時点で、お客様と当社との間で利用契約(以下「本利用契約」といいます)。が成立するものとします。 第8条(通知先の選定等) 1.本サービスの利用に当たり、お客様は、本サービスで利用する電子メールアドレス等を当社の要請に従い届出なければなりません。 2.お客様は、前項で届出た電子メールアドレス等の変更を希望される場合、事前に当社に通知し、当社の承諾を得なくてはなりません。 第9条(お客様からの通知) お客様は、自らが次の各号の一に該当した場合は、当社に対し、速やかにその旨通知しなければならなりません。 ① 商号を変更する場合 ② 代表者を変更する場合 ③ 本店または主たる事業所の所在地を変更する場合 ④ 本件業務の担当者を決定し、または当該担当者を変更する場合 ⑤ 主要な株主・取締役の変更、事業譲渡・合併・会社分割等の組織再編、その他会社の支配に重要な影響を及ぼす事実が生じる場合 ⑥ その他、本契約に関係する事項に重大な変更が発生した場合 第10条(料金) お客様は、当社に対して、本ソフトウェアの利用の対価として、当社が別途定める利用料金を支払うものとします。 第11条(支払) 本サービスの利用料金は、契約期間における利用料金の総額を一括して、当社の指定する方法でお支払いいただきます。ただし、利用契約において、特段の定めが設けられている場合はこの限りではありません。 第12条(通信機器等の維持および電子メールアドレスの管理) 1.お客様は、本ソフトウェアの利用にあたり、必要となる全て設備等の準備および回線利用契約の締結、インターネット接続サービスへの加入等について、自己の費用と責任において行うものとします。 2.お客様が用いた各種設備、電気通信回線及びインターネット接続サービスなどの不具合等によって、お客様が本ソフトウェアの利用が出来なかったとしても、当社は何らの責任も負いません。 3.お客様は、不測の事態により本ソフトウェアが利用できない場合があることを、あらかじめ承諾するものとします。 第13条(契約期間) 1.本契約の契約期間は、本利用契約によるものとします。ただし、契約期間満了日の1ヶ月前までにお客様から本契約を終了する旨の書面または電子メールによる通知がない場合、本契約は自動的に延長されるものとし、延長期間は契約期間と同様とし、その後も同様とします。 2.契約期間は、本利用契約に特段の定めが無い限り、契約成立日の属する月を1ヶ月目として計算するものとします。 第14条(解約) 1.本利用契約は、途中解約できません。解約は前条の定めに従い、契約期間満了日のみ可能です。 2.当社は、前項の規定に関わらず、やむを得ない合理的な理由(当社が本ソフトウェアをお客様に提供するに当たり、当社が第三者から受けているライセンスが停止等された場合を含みますが、これに限定されません)がある場合、1ヶ月以上の猶予をもってお客様に通知することにより、本契約を解約できるものとします。この場合において、当社が未提供期間の料金を受領しているときは、速やかに当該料金を返還します。 第15条(本サービスの提供の停止) 1.お客様に料金の未払いが生じた場合、当社は直ちに本サービスの提供を停止することができるものとします。この場合においても、お客様は、料金の支払い義務を免れることはできません。 2.前項により本サービスの提供が停止されたことによりお客様に損害が生じた場合、当社はその責任の一切を負いません。 第16条(不可抗力) 天災地変、法令の制定改廃、公権力による命令、処分又は第三者の争議行為、その他当社の責に帰す事のできない事由により本サービス提供ができないまたは遅延した場合、当社は一切の責任を負わないものとします。 第17条(秘密情報の取扱い) 1.当社は、本サービスの提供に当たり取得したお客様の情報を秘密情報として管理し、お客様の事前の承諾なく、第三者に開示または漏洩いたしません。 2.当社は、統計的なデータの作成のため、本サービスに関連して取得したお客様の情報を二次利用することができるものとします。 第18条(個人情報の取扱い) 1.当社は、お客様から開示された個人情報を個人情報保護に関する法律、その他の関係法令及びガイドラインを遵守し取扱います。 2.本契約でいう「個人情報」とは、個人情報保護に関する法律第2条1項に該当する情報をいう。ただし、クレジットカード番号、口座情報、氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス、FAX番号、音声情報、写真等の映像情報は、上記の定義に該当するか否かを問わず、単独で個人情報とみなし、取扱います。 3.お客様は、当社のプライバシーポリシーを確認し、これを承諾するものとします。 当社プライバシーポリシー:http://www.vision-net.co.jp/privacy.html 第19条(権利義務の譲渡の禁止) お客様は、本利用契約から生ずる一切の権利(債権を含む)の全部若しくは一部を譲渡・貸与し若しくは担保に供し、又は義務(債務を含む)の全部若しくは一部を第三者へ引受けさせてはなりません。 第20条(解除) 1.当社は、お客様が次のいずれかに該当する場合、何らの催告通知等をすることなく直ちに本契約の全部又は一部を解除することができるものとします。この場合お客様は、当然に期限の利益を失い、本契約に基づく債務全額を直ちに当社に支払わなければなりません。 ① 第三者から差押、仮差押、仮処分若しくは競売の申立てを受け、又は受けることが明白であるとき ② 破産手続の開始、会社更生手続の開始又は民事再生手続開始その他これらに準ずる法定手続の開始、又はこれらの申立てを受けたとき ③ 役員・幹部社員が刑事告訴を受け、役員・社員、若しくは株主間の紛争により、営業活動に支障をきたしたとき。その他、法人格及び役員・幹部社員が民事訴訟及び刑事訴訟の対象となり、取引上相手方に対し不利益を与えた場合 ④ 支払停止若しくは振出した手形、小切手等が不渡となったとき、又は手形交換所から不渡処分を受けたとき ⑤ 営業停止又は営業許可取消等の処分を受けたとき ⑥ 解散決議をしたとき ⑦ 財務状態が著しく悪化し、又はそのおそれがあると認められるとき ⑧ 暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる反社会的勢力(以下「反社会的勢力」といいます)である若しくは反社会的団体と関わりがあると判断されたとき ⑨ 当社の名誉、信用を失墜させ、又は重大な損害を与え又はそのおそれがあるとき ⑩ その他、本利用規約及び諸規定の各条項のいずれかに違背したとき 第21条(損害賠償) お客様は、お客様による本ソフトウェアの利用に関連して当社に損害を与えた場合、当該損害の全てを賠償しなければなりません。ただし、お客様の責に帰さざる事由の場合はこの限りではありません。 第22条(第三者に対する責任) お客様が本ソフトウェアを使用することにより、第三者との間で著作権、特許権その他の知的財産権の侵害を理由として紛争を生じたときは、お客様自身が自らの費用で解決するものとし、当社及び原権利者に一切の迷惑をかけないものとします。 第23条(輸出関連規制) お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出して使用する場合、適用ある輸出管理規制、法律、命令に従うものとします。 第24条(無効規定の分離可能性) 本利用規約の一部条項が法令等によって無効となった場合でも、当該条項は法令で有効と認められる範囲で依然として有効に存続するものとします。 第25条(合意管轄) 本契約は日本法に準拠するものとし、本利用規約に関連する訴訟については、その訴額に応じて、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所をもって、第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 以上 平成28年8月23日制定 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 株式会社ビジョン@ QSystem.Drawing, Version=2.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a System.Drawing.Bitmap Data PNG IHDR K sRGB gAMA a pHYs od IDATx^wB$ $A=)")QDI P6meY HyG+QP.+I+GW22+ to5Yk~|"fWg8qĉ{'"B\&&Ll7l̤2Nă2Ʀ2]3tML&:`&Mugz˹tLk!8|PĔe\&L"L'K%*.)S r"MH'PFŔS~mL*8<o礓cTg"Ǔa\jB>XV'b`=j'IWj@Yȇ*k\SM]* }&)2B_y| z@^Km@R_])>,{\~`6o-b @|lhE)Tl* lֺCXKЮk2aLP9tvsj8Qu2U2< KtB+}}J2LiZL&ZI3dJr,5C96JJ1`(hk9gSSZ;DˇxMBPTjB1dn0KTE R?@J&{Aeb`!c{g]d>P?f}c:- }=& H4Z p2%ɟLEIJul`?8D|Bpڥ;@JmEjUM:{8tҺ[N}*f2HMu+:h(J t6w=4ۦ3XRz6f̤;.,䌻FŢP+X?s=2@)l11FPb6[)v"ӹl{o*9G;<زY[+9>-6aωdXPt@&2TBa09q3f 4!Mq 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